『つなぐ菓子店』店主いずよの活動を綴ります。
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Posted by izuyo
 
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しまのかけら
4月10日~25日まで、鹿児島県の奄美大島に行ってきました。

初めて奄美大島に行ったのは、2009年の皆既日食のとき。

素潜りしてのぞいた海の中の世界があまりに竜宮城すぎて、びっくり。
いまでもその時の感動がよみがえってくるほどです。

「日食が終わっても、また奄美に来てくださいね!」
と、かわいいお目々をきらきらさせながら、
地元の小学生に言われたのを覚えています。

やっと、戻ってくることができました。
「絶対また来るよ!」
あのときの小さな約束を果たせた気分でした。

今回は、島に移住した友人から、自邸の庭仕事の依頼をうけての滞在でした。

寒かったため、海には入れなかったのですが、
あいかわらずのうつくしい海。
道路のだいたいが海岸沿いか山の中なので、ドライブが楽しい、たのしい。
一日に発する言葉の7割方は、
めっちゃきれー、とか、
うつくしいわー、とか、
すてきすぎるー、とかでした。

家の近所をぶらぶらしていると、
学校帰りの、小学生や中学生が、
知らない大人の私にもあいさつしてくれます。
こんにちは!って。
気持ちがほっこりとあったかくなります。

ほんとによいとこです。
のんびりしていて、体がぶらーっ、とします。

そんな奄美大島は、ご存知のとおり、さとうきびの産地。
おいしい黒糖のおやつがいっぱいあります。
大量に仕入れた奄美の黒糖で、わたしも、黒糖のお菓子を作りました。

シロップ状にした黒糖と、菜種油、すりおろした生姜、小麦粉を混ぜた生地を、
手で丸めて、一枚一枚うすーくのばして、焼きあげたお菓子。
こっくりした黒糖にピリッと生姜がきいた、軽くてパリパリした食感の、
とても上品なお菓子です。

だいすきな奄美を閉じ込めた小さなかけら。
そんなイメージで、
『しまのかけら』
と名付けることにしました。

手間がかかるため、量産はできませんが、
たくさんの方に召しあがっていただきたいお菓子です。



しまのかけら
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